弥千代姫150年記念企画 高松藩大名絵巻

【弥千代姫 復縁150年記念の今年】
お城下である商店街より始まった「一合まいた」が、

いつしか披雲閣で「一合まいた」を踊るようになった「わだもん」


こうして。。。高松藩の歴史を知ることになる。
そして、ここ数年 高松藩ラストプリンセス弥千代姫様を追いかけていろんなイベントを企画して、ついには、動画制作までした。


女の武士道 高松藩ラストプリンセス弥千代姫
こちら▶️ https://youtu.be/gZ9FNXEIYoA

高松藩の事をやらしていただく度に

ご報告させていただいている松平公益会の佐伯理事長様


今回は、
6月26日(日)は、弥生千代姫復縁150年記念企画 高松藩大名歴史絵巻に、
ご参加いただけるということで、チラシをお持ちし「藻城の月 アルナン」の結成と、
今回のイベントのご紹介をさせていただきました。


なんと、気がつけば2時間!たっている。


あまり知られていない貴重なお話ばかり。。

なんと!中野武営さんの銅像が。。。


わだもんでも、動画作ったなぁ〜


香川県の独立の父「中野武営」と「一合まいた」
こちら▶️ https://youtu.be/SHzIliIFcPs


私が一番印象にのこったのは、

青松館から讃岐会館となり、経済人や文化人の社交の場として活用されて、その中で「一合まいた」も踊ってたかも知れないと言われた事。

恐るべし「一合まいた」


時代と共に形を変えながら、今日に伝わっている。


私自身は、一合まいたが、香川そのものではないかと勝手に思っている。

香川県の独立の父「中野武営」の銅像と一緒に

着物を普段着にしちゃおう!

『着物を普段着にしちゃおう!』をコンセプトに着物生活実施中! 和の文化の現在(いま)と未来につなぐ活動を母と共に8名のメンバーで讃岐を舞台に活動しています。

0コメント

  • 1000 / 1000